雪の京都 年1度くらい積もるときがあるわけですが。 まあなれない車たちがすべるすべる。 そこかしこで軽い接触事故ですよ。 おまわりさん大変だったろうなぁ。 今回はいくつかの画像生成AIに同じプロンプトで画像を作らせてみました。 少しづつの違いを味わってください。 SDXL+Flux.1 Flux.1はどうしてもメインを中央に置いて、背景を集中線にしたがるので困りもんです。 なので、少し変わった構図をさせるには、SD系でざっくり書かせたものを使うのですが。 今回はそれでいってみました。 白羽の矢はSDXLです。 1.5の方が意表を突く構図を描いてはくれるんですけどね。 そうそう。表題の画像もこの組み合わせです。 SD3.5 SD3.5はましになったとはいえ、画質はまだまだな感じがします。 特に実写っぽくないものを描かせたときに顕著ですね。 今回はmanga styleをそのまま使って描かせました。 anime styleを使う方が好みではあるんですが。 今回描かせたものの方が絵柄的に好みだったもので…。 Flux.1 dev manga styleで描かせるとSD系のanime styleっぽく描いてくれるのがFlux.1です。 今回もしっかりとした線で描いてくれてます。 なかなか手が出ていないですが、この二人はlora化しておきたいなぁ、という感じ。 DALL-E3 DALL-E3は、Microsoft Designer経由で使っているのですが、最近15回/日だったのが15回/月になったのがかなり痛いところ。 もうこうなったらOpenAIに行くしかないかな…。 今回はDALL-E3では普段見れない画風のものを選んでみました。 Imagen3 Imagen3はImageFXで使っています。 うーん。サービス系の生成AIは書くことがあまりないなぁ。 あ、そうそう。特に指定がなければDALL-E3は膝上、Imagen3は全身を描きがちだと改めて思いました。 プロンプト 各々は以下のプロンプトを使用しています。 Flux.1...
SNSに上げなかった画像置き場。AIに描かせたものを登録しています。プロンプトも記載しているよ!